プロダクト開発

Nontitle Lavie も楽しくみています。
（６話）
メンバーのほか、メンターとなる青木さんも含めて
現場にしかわからない、空気感があるのだろうと思いますが
全メンバーが不合格通知の後、青木さんがメンバーに「甘くないですか？」という言葉をいったのが
僕的には、少しメンバーよりの感覚でした。

番組として、わかり安く構成する必要はあると思うんですが
本気で、事業を創ったり、今回の場合は新しいプロダクトを作る時に
番組との矛盾はどうしてもみえてきてしまいます。

リアリティーの「ショー」という言葉になると思いますが

メンバーとしては、番組の構成に乗る＋新商品を開発するという
複雑な心境があるだろうと思います。

シンプルに、メンター青木さん側のトークを話してもリアルなんじゃないかと感じましたね。
回ごとの意図や、なぜこうしたステップをふませるのか。
そこをオープンにすることのほうが、視聴者の刺激、学ぶことが多いと思いました。