

経済社会に福祉の考えや
制度を組み込むことで
地域に埋もれた資源を
地域の人と共に掘り起こし
そこに暮らす多様な人たちが
精神的・経済的に相互発展する
『みんなが繋がる村づくり』
※コミュニティ型六次化産業
に取り組みます。




未来への“種まき”を
一緒にしませんか?
ふくのこがハブとなって
思いを実現したい人と
様々なジャンルの専門家を繋ぎ
商品化や事業化の伴走をさせていただきます。
今を生きる私たちが
豊かなつながりの中でしあわせに生きることが
「未来の子ども達に豊かな社会資源を残す」
ための土壌となります。
あなたの「困りごと」、「誰かを思う願い」を
みんなの課題や夢にし
一緒に実現していきませんか?
まずは気軽にお問い合わせください。
[ 活動内容 ]
募集中・過去の事例




ふくのこの思想に共感して頂き
将来への目標や新たな社会体制を一緒に模索しながら
並走して頂いてるパートナー様。
『 シューズブランド ✕ 福祉 』
シューズブランド「blueover」の将来への課題と、福祉における就労支援の目標。協業できることがないかを話し合い新たな試みとして、靴袋の縫製を担当させて頂きました。








50年後の未来の子ども達に
豊かな社会資源を残します
50年後の未来の子ども達に
豊かな社会資源を残します
PROFILE
増田 靖 Yasushi Masuda
株式会社ふくのこ 代表 1972年堺市生まれ。
2000年に社会福祉法人に入職。
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主に重症心身障害者事業所にて利用者の生活全般に関わる支援に従事。2008年に堺市南区役所と共に南区内の福祉事業所ネットワーク「ギャラリーみなみかぜ」やわらび餅専門店「福蔵」の設立に携わる。2015年1月より堺市役所内に食堂・カフェ「森のキッチン」店長に就任。河内長野市役所の食堂「On Kitchen」などの設立にも携わるなど多様な人々が集う交流の場をつくり、地域づくりを中心に人の輪づくりを広げてきた。2018年3月末に退職。2018年10月から「NPO法人ASUの会」理事「まちかどステーション八百萬屋」管理者として高齢者のいきがいづくりの活動として農業の取り組みをしていたNPO法人ASUの会を受け継ぎ、障害者の就労の場として米づくり「ヤオヨロズヤ」をはじめ、高齢者がスタッフとして関わる仕組みに刷新。その後、2019年8月に設立した株式会社「ふくのこ」を設立。ふくのこは、未来の子どもたちのために「地域資源を未来につなげていく」ことを進めていくプロジェクトファーム。自然にも感謝し、それぞれがお互いを認め合い、幸せを分かち合いながら暮らしていける社会を目指して、商品開発や販路開拓から障がい者雇用の働く場づくりを中心に地域の活性化に取り組んでいる。
MISSION
□多様な人たちが互いに認め合い、協力し合える社会創り
□地域の人たちが相互発展するための新たな仕組み創り
□「豊かさ」に対する価値観の転換
□多様な人たちが互いに認め合い
協力し合える社会創り
□地域の人たちが相互発展するための
新たな仕組み創り
□「豊かさ」に対する価値観の転換
農業離れ
→農業従事者の経営安定をもたらし、後継者不足や農耕放棄地問題を解決します。
食品ロス
→規格外農産物の有効活用によって、「隠れ食品ロス」(食ロスとしてカウントされない生産段階での廃棄)を削減します。
雇用
→障がい者、若者、高齢者、女性といった社会的弱者の個性や得意を生かした仕事を創出し、賃金を上げます。
世界観
→障がい者を外によけるのではなく、むしろ彼らのような社会的弱者を中心に据えることで、誰もが生きやすい豊かな社会を実現します。
健康問題
→良質な農産物の安定供給によって、次世代の心身の健康を回復します。
地域衰退
→ブランディングや観光客誘致によって、その地域特有の魅力を創出し、地域文化や地域環境の活性化を実現します。
人間関係の希薄化
→地域につながりをもたらし、人間関係を豊かにします。






純米吟醸酒 出世男「金の鳩」720ml
¥3,300(税込)


純米吟醸酒 出世男「金の鳩」720ml
¥6,600(税込)


純米吟醸酒 出世男「金の鳩」720ml
¥5,000(税込)




会社名 | 株式会社ふくのこ |
代表 | 増田 靖 |
設立 | 2019年8月 |
所在地 | 〒591-8025 大阪府堺市北区長曽根町町130番地42 S-cube内 |
事業内容 | 社会資源のプロデュース事業 |
メンバー | 増田 靖 / 前田 展広 / 矢野 貴朗 / 山添 利也 / 藤木 達三 / 早稲田 緑 / 片原 桜子 / 安川 雄基 / 吉元 かおり / 内海 重光 |



